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リストラ対処法

3.「いじめ」「いやがらせ」「追い落とし」解雇と闘う

(3)どんな「いじめ」「いやがらせ」があるか

東京管理職ユニオンがまとめた「ハイ!こちら社内イジメ110番」という本には、次 のような実際にあった「いじめ」の具体例がのっているので参考までに紹介します。

  • 一日中、部屋掃除の命令
  • 就業時間ぎりぎりに無理な仕事を押しつけ残業なんかするんじやないぞ!!」と言う
  • お茶を入れさせて「おまえが入れたお茶なんか飲めるか!!」とお茶を振りかける
  • 些細な書頓にいちゃもんをつけ二度、三度、と書き直しをさせる
  • 殴る、蹴るの乱暴、お茶に下剤を入れる
  • 3K職場に特定の人だけを応援に行かせる
  • 給料50%カット、さらに出向、拒否なら退職せよ
  • 定年直前に給料40%カット「嘱託社員」で単純作業、「自己都合で退職せよ」
  • 仕事を与えず「何もしなくてよい」と放置する
  • デマ、中傷を口実に左遷
  • 「紛失」した書類を知らないうちにハンドバッグの中に入れておく「犯人」に仕立てて責任をとらせる
  • セクハラや私物を盗む。卑殺な言葉でいやがらせ
  • 突然変則労働時間制を導入し「文句があるなら退職してもらっても結構だ」

このほか「仕事の取り上げ」「机を取り上げる」「あいさつをしない」(村八分にする)等のいじめは日常的にやられています。こうした「いじめ」「いやがらせ」は以前は「労働運動活動家」に対して、主に大衆との団結を切り崩し、孤立させる目的から行われていました。最近は多くは自己退職に追い込む狙いから行われています。こうした「いじめ」が自分に対しおこなわれた時は、リストラの標的になったと思ってください。

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