1. トップ » 
  2. リストラ対処法 » 
  3. 3.いじめ・いやがらせ・追い落とし解雇と闘う

リストラ対処法

3.「いじめ」「いやがらせ」「追い落とし」解雇と闘う

経済という意味は「経世済民(けいせいさいみん)」つまり「世を治め民を救う」という言葉から、日本で作られました。しかし今日の国家独占資本主義の下では、経済とは民からより搾り取り、独占資本に貢ぐものとなっています。それゆえに労働者と資本家との階級矛盾が激化しているのです。

労働者の搾取と収奪・支配と抑圧に反対する闘いは、全く正義の闘いであると確信を持つことが重要なのです。会社がいかに下司で卑劣な攻撃をしてきても逃げる必要はないのです。

あらゆる闘いにとって重要なことは、相手の立場に立って考えるということです。そうしたゆとりがなければ雇用を守る闘いも後手後手になり、“継ぎはぎ”の当面の対策に追われることになります。そうなると心にゆとりがなくなり、会社の違法行為の証拠を積み重ねることなどできなくなります。会社の狙い、闘いの局面、節目の争点が何か、どのような証拠を集めることが重要なのか?「いじめ」や「いやがらせ」に腹を立てて感情的に反発する前に、相手に対し精神的打撃を受けているように装うなど“桁態”によって相手を増長させ、油断させて話を誘導し言質を取ることで証拠を積み重ねることが重要です。

また自分がリストラの対象になっていると感じたら、次に重要なのは、解雇には法律的にはいろいろな内容があるということを知っておくことです。さらには仲間を作ることも必要です。仲間が増えれば対抗手段の幅も広がるのです。

(1)合意解約・退職・解雇の区別と関連を明確にする。

(2)自己退職に追い込む「いじめ」「いやがらせ」と闘う法

(3)どんな「いじめ」「いやがらせ」があるか

(4)「いじめ」「いやがらせ」の対処法

 

>>次のページ:(1)合意解約・退職・解雇の区別と関連を明確にする。

<<戻る 次へ>>

▲ページトップ