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リストラ対処法

10.職場におけるセクハラ対処法

(4)セクハラという特殊性に存在する問題点

  • 立場の弱い若い女性が被害者であることが多いため、泣き寝入りし、他方の加害者が自己の犯罪を自覚していない場合が多いこと
  • セクハラされた側の苦しみが周囲に理解されず、逆に好奇の目で見られる傾向が有るため、表面化しにくいこと
  • 被害の立証が難しいこと

三菱自動車はアメリカ工場におけるセクハラで、和解金約34億円を支払いました。日本企業がセクハラ問題を軽視したツケは大きかったのです。社内のモラルの低下が仕事の円滑な進行を妨げ、生産性を低下させるだけでなく、セクハラ問題の表面化で企業イメージがダウンし、さらには消費者の不買運動で打撃を受ける結果になるのです。三菱自動車のセクハラ問題への無理解と会社ぐるみのリコール隠しは同じ根っ子の問題なのです。

企業にとっても労働者にとっても、セクハラについての理解と意識改革が重要となっています。

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