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リストラ対処法

1.不意打ちを受けないようにする

(1)会社側のリストラは「やむをえない」という認識作り

(首切りの下地作りその1)

「企業人減らし研究会」が出している「首切りマニュアル」という本には「法に触=れない人減らしの仕方」として第一に人減らしの下地作りとして、役員報酬のカット・役員を減らす・経費節減運動を進める・給与の遅配・賃金のダウン・残業代の上限規制・ボーナスの現物支給などを進めて、「会社は今厳しい」という認識を植え付けて労働者が「この会社にいても意味がない」と自分から見切りをつけて退職するようにする。そして社内に「会社が倒産するよりは、首切りを受け入れたほうがましだ」という空気を作り、労働者が首切りを受けても「しかたがない」と“泣き寝入り”するように持っていくことを指導しています。

会社が人員整理を進める前にこうした“下地作り”が必要なのはなぜでしょうか?

>>次のページ:なぜ“下地作り”が必要なのか(整理解雇の4条件について)

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