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労働組合に加入しましょう

厚生労働省の発表によると、労組に加入している人が1,007万8,000人で、前年より1万3,000人増えています。組織率は18.5%で、34年ぶりに前年を上回りました。(2009年12月時点)とはいってもこの数字はまだまだ低すぎて、これでは労働条件の悪化を防ぐことはできません。

たとえ職場で不当な扱いを受けたとしても労働者一人一人の立場は弱く、いくら労働者には法律で保障された権利があるといっても単独で経営側と渡り合うのは困難です。保障された権利を行使できずに泣き寝入りするのでは、結局権利がないのと同じことです。

組織率の低さは経営側の有利に働き、結果的に労働側の待遇悪化、労働環境の悪化につながっていきます。こういった状況を防ぎ改善していくためには、労働側が団結し、小さな声を大きな力にしていく以外ありません。

どんな職場で働いている人も、わずかな組合費を払って組合員になることで、自分の権利を守るためのセーフティネットを手に入れることができるのです。

労働組合というネットワークに参加し、労働者としての自分の権利を確かなものにしましょう。

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